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姫路市の矯正歯科|歯並び・姫路

上顎前突治療(歯の裏からの治療)

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上顎前突(じょうがくぜんとつ)

出っ歯がこれにあたります。
上顎の前歯や歯列全体が、前に突き出ている状態です。

適応:表側:○ 裏側:○

【右の症例をクリックすると、治療の前後写真がご覧いただけます。】

症例5:出っ歯の治療・歯の裏側からの矯正(抜歯あり)

初診時

初診:2005.02.26

20才4ヶ月の女性です。
歯の裏からの治療を希望され、矯正治療をされている先生からの依頼で来院しました。主訴は出っ歯です。
右上の前から2番目の歯がありません。そのため真ん中が右にずれていました。

step1

治療開始時

2005.07.12


詰め物をしてある小臼歯2本を抜歯し、歯の裏側に装置を付けました。
上顎は装置を装着する段階で、右上の歯が1本ありませんので、左上の歯1本も抜歯の予定です。
いよいよ治療開始です。

step2

2ヶ月後

2005.09.20

本来は、左上の前から4番目の歯を抜歯するところですが、健康な歯であったため4番目の歯は残し、金属の詰め物をしている5番目の歯を抜歯し、装置を装着しました。
咬み合わせが深く、下顎の歯が上顎の装置に当たり取れやすいので、上顎第一第大臼歯にブルーのレジンを付け、歯が装置に当たるのを防ぎました。
下顎の叢生は装置を付けられなかった1本の前歯を除き改善してきました。

5ヶ月後

2005.12.12

上顎の叢生はすっかり取れました。下顎の叢生も大分取れてきましたが、前歯1本が前に出ていますので歯列に入れるスペースを作っています。

6ヶ月後

2006.01.16

上顎前歯を左に動かしスペースを閉じ、できるだけ上下の真ん中を合わせる計画です。そのため上顎前歯を左側に引っ張る必要があり、引っ張るための固定源として、歯の裏側の第一大臼歯のあたりにマイクロスクリューを埋入しました。

1年後

2006.07.18

下顎の前歯の凸凹は治り、抜歯スペースもあとわずかになりました。
真ん中を一致させるため、埋入しましたマイクロスクリューから上顎前歯を左側へ牽引しております。

1年7ヶ月後

2007.02.14

抜歯スペースは閉じました。
また、上顎前歯は引っ込み、上下の真ん中も大分合ってきました。
これからはさらに咬み合わせがしっかりするように微調整していきます。

1年11ヶ月後

2007.06.22

かみ合わせはほとんど良いのですが、もう少し細かい調整をしています。
この調整がとても大切な段階です。
外したい気持ちは分かりますが。。。我慢我慢。。。

2年8ヶ月後

2008.03.24

大変困難な微調整も終了し、ようやく装置を外すことができました。
ずれていた真ん中も揃い、右上の歯が欠如していることは全く分からないと思います。長い間お疲れ様でした。

症例12:出っ歯の治療・歯の裏側からの矯正(抜歯あり)

初診時

2009.05.23

21才の女性です。
出っ歯と前歯の凸凹を主訴に来院しました。
目立たない装置を希望とのことで、歯の裏側からの矯正をすることになりました。
上顎の叢生がきつく口唇の突出感もありましたので、これを改善するため、上顎第一小臼歯を抜歯することにしました。下顎は抜歯しないで叢生を治す計画です。

治療開始時

2010.01.16

抜歯する歯を除いて、全ての歯に装置を装着しました。
左上の歯は叢生が強かったので仮の装置を装着しております。この状態で上顎の第一小臼歯を抜歯することになりました。

1ヶ月半後

2010.03.09

2本の抜歯が終わりました。左上の仮の装置を外し、その部分にバネを入れ、さらに隙間を作ることにしました。

4ヶ月半後

2010.06.05

バネにより隙間ができましたので、左上の前歯に装置を装着し、歯列を整え始めました。下顎も凸凹がかなり取れてきております。

半年後

2010.07.24

上下顎歯列の凸凹は改善されました。
今後は、抜歯スペースを閉鎖する準備として、ワイヤーサイズをだんだん大きくしていきます。

10ヶ月後

2010.11.30

上顎第2小臼歯と第一大臼歯の間にマイクロスクリューを埋入しました。
これを使用し、上顎前歯を引っ込める固定源にします。

11ヶ月後

2010.12.21

埋入したインプラントから上顎6前歯の牽引を開始しました。
歯同士の引っ張り合いでないので、臼歯部が前に移動せず前歯部のみが後方へ移動します。従って、抜歯したスペースを全ての前歯の移動に使うことができます。

14ヶ月後

2011.03.15

上顎前歯全体が動き始めました。抜歯スペースは半分程になりました。

1年10ヶ月後

2011.11.22

抜歯スペースが閉じましたので、マイクロスクリューを撤去しました。
今後は、咬み合わせをさらに緊密にするために微調整を行います。

2年2ヶ月後

2012.03.13

装置を外しました。
治療期間は2年2ヶ月でした。
上下のアーチはきれいになり、上顎前突は大きく改善しました。

症例18:出っ歯・歯の裏からの治療(抜歯あり)

初診時

2008.06.28

上顎の歯列全体は前方にあり、前歯2本だけが内側に入り、前歯のかみ合わせは深く下顎前歯は上顎の裏側に食い込んでいる状態です。

step1

治療開始時

2009.01.05

上顎2本の抜歯が必要ですが、しばらくは抜歯しないで上顎前歯2本の高さを治すことにしました。
上下の歯の裏側に装置を付けスタートしました。

step02

4ヶ月後

2009.05.09

上下の前歯部の凸凹はとれてきました。
また歯の高さも揃ってきました。

step03

5ヶ月後

2009.06.27

上顎第一小臼歯の抜歯が終わりました。
これからは、前歯を後ろに動かしていきます。

step4

1年1ヶ月後

2010.02.22

上顎前歯を後方へ動かしています。
前歯の前突感はかなり軽減してきました。

step5

1年8ヶ月後

2010.09.17

抜歯スペースは閉鎖し、きれいなアーチができました。左下の第2小臼歯はもともとありませんでしたが、左右対称のアーチで全く分かりません。

症例26:出っ歯・歯の裏側からの矯正(抜歯あり)

初診時

2008.03.08

15才7ヶ月の女子です。上顎前歯部の前突を主訴に来院しました。高校1年生で、歯の裏からの見えない矯正を希望されました。ブラッシングが悪く、歯茎が腫れていましたのでブラッシングができるようになってから矯正することにしました。

step1

治療開始時

2008.05.17

最初は下顎に装置を付けることにしました。

step2

3ヶ月後

2008.08.19

上顎の小臼歯を抜歯してもらい残りの歯に装置を付けました。

step3

半年後

2008.11.29

前歯部の凸凹はなくなりました。これからはワイヤーサイズを太くしていきます。

step4

10ヶ月後

2009.03.21

上顎前歯を引っ込めるためワイヤーを太くし、小臼歯と大臼歯の間にインプラントを埋め込みました。

step5

1年2ヶ月後

2009.07.25

上顎前歯をインプラントから牽引しています。少しずつ前歯は後退していくでしょう。

step6

1年5ヶ月後

2009.10.17

上顎6前歯が半分ほど後方へ移動しました。後方の歯は全く前方に移動しておりません。すべての抜歯スペースが前歯の移動に使われています。

step7

2年5ヶ月後

2010.10.09

抜歯スペースは閉鎖しました。細部の微調整をして装置を外す予定です。

step8

2年7ヶ月後

2010.12.08

装置を外しました。初診時の出っ歯はすっかりなくなり、きれいなアーチが出来上がりました。これにより口唇の突出感はなくなり、側貌は改善しました。

症例33:出っ歯の治療・歯の裏側からの矯正(抜歯あり)

初診時

2010.02.05

20才7ヶ月の女性です。
前歯部の出っ歯を主訴に来院しました。
口唇がかなり前突していました。下顎にも凸凹がたくさんあります。

治療開始時

2010.04.20

ドイツから装置が届きました。上下顎で4本の抜歯が必要でした。
咬み合わせると歯に装置があたるので、ブルーのレジンを上顎の第一大臼歯に付けました。抜歯する歯以外に装置を装着し、近隣の歯科へ抜歯をお願いしました。

step2

2ヶ月後

2010.06.16

上下顎4本の抜歯が終了しました。すでに下顎前歯部の凸凹は少しずつ無くなってきました。

step3

5ヶ月後

2010.09.01

前歯部の凸凹はほぼなくなり細長いアーチが丸くなってきました。

step4

8ヶ月後

2010.12.07

ワイヤーサイズを太くし抜歯スペースを閉じる準備が整いました。
上顎第一大臼歯と小臼歯の間にスクリューを埋入しています。
次回より、上顎前歯を後方へ動かすことにしました。

step5

11ヶ月後

2011.03.22

埋め込んだスクリューから上顎前歯を引っ張っています。同時に下顎の抜歯スペースも閉じ始めました。

step6

1年3ヶ月後

2011.07.30

下顎のスペースは閉じ、上顎前歯のスペースはほとんど閉じました。

step7

1年8ヶ月後

2011.12.12

上顎のスペースも閉じました。かみ合わせの浅いところがありますので、今後は、微調整を行う予定です。

step8

1年10ヶ月後

2012.02.13

微調整の途中ですが、上顎前歯を後ろへ動かす目的を十分達成しましたのでスクリューを外しました。装置を外す日が待ちどうしいですね。

step9

2年1ヶ月後

2012.05.15

装置が外れました。凹凸はなくなり、最初は出っ歯でしたが、ずいぶん変化しました。写真ではお見せできませんが、口唇の突出感は消失し、きれいな横顔になりました。良かったですね。

症例39:出っ歯の治療・歯の裏側からの矯正(抜歯あり)

初診時

2011.05.25

29才2ヶ月の女性です。
前歯部の出っ歯を主訴に来院しました。
接客業なので、人に見えない治療を希望されました。そこで、歯の裏側からの矯正治療で治療することにしました。

step1

治療開始時

2011.09.05

ブラッシング指導を経て、矯正治療を開始することになりました。
上顎は4番目、下顎は5番目の歯を抜歯することにしました。

step2

1ヶ月半後

2011.10.24

上顎前歯の叢生はとれ、歯列が丸くなってきました。
左下の第一小臼歯も歯列に入ってきました。

step3

7ヶ月後

2012.04.09

上下の歯列は左右対称になりました。
ワイヤーも太くし、いよいよ抜歯スペースの閉鎖開始です。

step4

1年1ヶ月後

2012.10.01

上下の抜歯スペースが順調に閉鎖してきています。
それに伴い口唇が閉鎖しやすくなり、突出感も改善してきました。

step5

1年3ヶ月後

2012.12.21

上下顎の抜歯スペースはかなり閉じました。これから仕上げに入っていきます。

step6

2年1ヶ月後

2013.10.15

装置が外れました。
出っ歯は改善し、口唇の突出感もすっかりなくなりました。きれいな歯列が出来上がりました。治療期間は2年1ヶ月でした。

症例40:上顎前突の治療・歯の裏側からの矯正(抜歯なし)

初診時

2010.08.02

27才2ヶ月の女性です。
前歯部の凸凹が気になるという主訴で来院されました。
出来るだけ抜歯は避けたいとのことでした。このまま凸凹をとれば、歯が全体的に飛び出します。歯を全体的に後ろへ移動させる必要があり、親知らずのみ抜歯は必要になります。

step1

治療開始時

2010.11.06

歯の裏側に装置を装着しました。いよいよ治療開始です。
歯を前に出さずに治療しなければなりません。
特殊な治療を計画しています。

step2

5ヶ月後

2011.04.06

抜歯をしないで上顎の叢生を取ろうとすると、前歯は前方に移動し口唇の前突感は増します。そのため、上顎の歯全体を後ろに移動する必要があります。上顎の後方にスペースを作るために第三大臼歯を抜歯しました。そして、口蓋のところにimplant screwを2本埋入し(埋入に痛みは全く伴いません)付属品を付けたところです。
次回よりいよいよ上顎歯列全体を後ろに移動する予定です。

5ヶ月後

2011.04.20

口蓋のスクリュー部に付属品を装着し、上顎歯列全体を後ろに動かす治療を開始しました。いったい歯列全体はどのくらいの期間で動かすことが出来るのでしょうか?

step4

7ヶ月後

2011.06.01

上顎歯列全体を後ろに引っ張って40日ほど経過しました。上顎歯列がわずかではありますが、下がり始めました。

step05

9ヶ月後

2011.08.23

口蓋のスクリューから上顎の歯列全体が後ろに引っ張り始め、4ヶ月が経過しました。それに伴い前歯の叢生はなくなってきました。
短期間に左側の咬み合わせはかなり良くなっています。

step6

11ヶ月後

2011.10.03

 

 

 

右側は咬み合っていますが、左側は歯列全体をもう少し後ろに動かさなければ咬み合ってきません。上下の正中も合っていません。

step7

1年6ヶ月後

2012.05.15

上顎の歯列全体を左側にずらすのに時間がかかっていますが、少しずつ上下の正中が一いたしてきました。

step8

2年後

2012.11.21

上顎の歯列全体を左側に移動しています。
左側犬歯の後ろのスペースが少しずつなくなってきました。

step9

2年半後

2013.05.31

上顎の歯列全体は左側に移動し、上下顎前歯の真ん中が一いたしてきました。
今回は、上顎に付けていた装置の一部を外し、後戻りしないか様子を見ることにしました。

step10

2年7ヶ月後

2013.06.25

治療が終了しました。
咬み合わせは安定しており、きれいな歯並びになりました。
良かったですね。

症例42:出っ歯の治療・歯の裏側からの矯正(抜歯あり)

初診時

2013.08.06

16才10ヶ月高校2年生の女子です。
出っ歯を治してほしいとのことで来院されました。歯の裏側の矯正を希望されました。
右下の第2大臼歯は萠出するスペースがなく埋伏したままです。
しばらく経過を観察することにし、ブラッシング指導後に治療を開始することにしました。

step1

治療開始時

治療開始時:2014.02.01

歯の裏側の装置はHARMONYという新しい考え方の装置です。
上顎第一小臼歯を抜歯することにしました。

step2

1ヶ月後

2014.03.01

抜歯を依頼している間に、少しずつ上顎前歯の叢生は取れてきました。

3ヶ月半後

2014.04.19

前歯部の叢生は改善し、アーチが丸くなってきました。
出っ歯も少し引っ込んできました。

6ヶ月後

2014.08.26

上顎前歯を後ろへ引っ張るためマイクロスクリューを歯の裏側の歯茎に埋入しました。
痛みはありません。今後は前歯を後方に牽引する予定です。

1年1ヶ月後

2015.03.03

左右対称の歯列になり、抜歯スペースが徐々に閉じてきました。
治療は順調に進んでいます。

1年6ヶ月後

2015.08.11

抜歯スペースが閉じました。
微調整も終わり装置を外しました。
これからは後戻り防止のために保定に入ります。

症例45:出っ歯の治療・歯の裏側からの矯正(抜歯あり)

初診時

2015.04.24

17才3ヶ月の高校生です。
前歯の出っ歯を主訴に、歯の裏側の見えない矯正を希望されました。
検査の後、上顎第一小臼歯を抜歯し、前歯を引っ込めることになりました。

step1

治療開始時

治療開始時:2014.07.24

上下の歯の裏側に装置を付けました。装置は、最新型のWINです。
この状態で、他の歯科医院に上顎第一小臼歯の抜歯を依頼しました。

1ヶ月後

2015.08.21

上顎の第一小臼歯を抜歯しました。治療開始から1ヶ月しか経っていませんが、前歯部の叢生が改善してきました。

4ヶ月後

2015.11.24

前歯部の叢生は改善し、奥歯のかみ合わせがしっかりしてきました。

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