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上顎前突治療(歯の表からの治療)

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上顎前突(じょうがくぜんとつ)

出っ歯がこれにあたります。
上顎の前歯や歯列全体が、前に突き出ている状態です。

適応:表側:○ 裏側:○

【右の症例をクリックすると、治療の前後写真がご覧いただけます。】

症例15:上顎前突・歯の表側からの矯正(抜歯なし)

初診時

2005.10.01

13才6ヶ月の女子
出っ歯を主訴に来院しました。上顎前突だけでなく下顎にも叢生が認められました。
まだ乳歯がたくさん残っており、歯が生えるスペースが不足しています。
上下の顎は前後的に成長に差があり、下顎の成長が不足していました。
抜歯しない治療を希望されましたので、非抜歯で治療することにしました。

step1

治療開始時

2005.12.19

上顎前歯4本と第一大臼歯2本に装置を装着し、治療を開始しました。

step2

5ヶ月後

2006.05.27

上顎前歯部の凸凹は取れ、今回からバネを入れました。
目的は上顎のアーチを少し拡大し、これから生えてくる歯のスペースを作ることにあります。

step3

7ヶ月後

2006.07.22

上顎のアーチが少し広くなってきました。
また、乳歯が抜け永久歯が生えてきましたので、左側にも装置を付けました。

step4

1年4ヶ月後

2007.04.02

上顎の歯列はきれいになりました。
今回より、下顎にも装置を付けました。

step5

2年3ヶ月後

2008.01.12

下顎の凸凹はなくなり、きれいなアーチができてきました。
上下のアーチの真ん中も合ってきました。

step6

2年8ヶ月後

2008.07.04

今回より、下顎を前方に誘導する装置を付け、下顎の前方成長を促します。

step7

2年11ヶ月後

2008.11.15

下顎が前回より1mm前方にくるよう調節しました。
しばらく安定するのを待ちます。

step8

3年5ヶ月後

2009.05.02

下顎を前方へ誘導し、10ヶ月経ちましたので、成長を促すことができたのか調べるため、下顎後方の装置を外し、様子をみることにしました。

step9

3年6ヶ月後

2009.06.02

かみ合わせは安定していましたので装置を外すことにしました。
抜歯せずに上顎前突は改善され、上下の咬み合わせを改善できました。

症例23:上顎前突・歯の表からの矯正(抜歯あり)

初診時

2007.10.15

15才11ヶ月の女性です。
上顎前歯の出っ歯を主訴に来院しました。前歯部の叢生も強く、上下共に小臼歯部のアーチが狭くなっていました。
現在、虫歯の治療中ということでしたので、ご紹介いただいた先生と相談し、上顎小臼歯2本と下顎は第二大臼歯が虫歯で予後が良くないということで、これらを抜歯することにしました。

治療開始時

2008.03.24

上顎小臼歯2本、下顎第二大臼歯2本を抜歯していただき矯正治療を開始しました。
噛んだ時に下顎の装置を噛むということで、下顎第一大臼歯に噛み合わせを上げるバイトを付けています。

4ヶ月後

2008.07.14

治療開始4ヶ月で、上顎の凸凹は大分改善されました。

6ヶ月後

2008.09.29


下顎の親知らずは、前方に倒れていましたがかなり起き上がってきました。

step4

1年3ヶ月後

2009.06.27

下顎の親知らずも、かなり真っ直ぐになってきました。
また、上下のアーチはきれいになりました。

step4

1年8ヶ月後

2009.11.28

上下の歯の真ん中が合ってきました。
まだ、下顎左側に少しスペースが残っています。

step6

2年後

2010.03.13

抜歯スペースは閉鎖しました。
今後はさらに微調整を行い装置を外す予定です。

2年2ヶ月後

2010.06.04

ようやく装置を外しました。
凸凹はすっかりなくなりきれいなアーチができました。
治療期間は2年2ヶ月でした。
長い間お疲れ様でした。

症例27:過蓋咬合・歯の表側からの治療(抜歯なし)

初診時

2008.04.15

27才6ヶ月の女性です。
前歯の咬み合わせが深く、下顎前歯が上顎の裏側を咬んで痛いとのことで来院しました。確かに下顎の前歯は上顎前歯に覆われ見えません。

step1

治療開始時

2008.05.20

上顎の歯に装置を付けました。とても下顎の歯に装置が付きそうにありません。

step2

治療開始から2週間後

2008.06.04

下顎に装置を付けました。
咬み合わせが深く、そのままでは装置が外れますので、上顎前歯の裏側にかみ合わせを挙げるために、接着剤を付けています。

step3

2ヶ月半後

2008.08.09

上下歯列の凸凹は改善してきました。
深かった前歯部のかみ合わせは浅くなり歯の高さも揃ってきました。

step4

7ヶ月後

2008.12.10

奥歯は少しずつかみ合い、歯列が真っ直ぐに成ってきました。
深かったかみ合わせは浅くなりました。治療は順調に行っています。

step5

1年2ヶ月後

2009.07.15

上顎に比べて下顎が後ろにあり、大人でありますが、下顎を前方に誘導しています。

step6

1年10ヶ月後

2010.03.17

下顎を前方へ誘導して8ヶ月が経ちました。
そろそろ、今の位置に下顎は安定しているのではないでしょうか?

step7

2年3ヶ月後

2010.08.10

下顎を前方へ誘導する装置の一部を外しました。
後戻りが起こらないかを経過観察します。

step8

2年5ヶ月後

2010.10.19

さらに7ヶ月が経ちました。
下顎は誘導した位置に留まっており、元の位置への後戻りはなく安定していることが確認されました。

step9

2年8ヶ月後

2011.03.15

装置を外しました。
抜歯をせずに治療を完了しました。
上下のアーチはきれいになり、下顎前歯が見えない程、深いかみ合わせでしたが、改善され、上顎前突も消失しました。

症例41:出っ歯の治療・歯の表側からの矯正(抜歯あり)

初診時

2011.04.30

18才10ヶ月の女性です。
前歯部の出っ歯を主訴に来院しました。
出来るだけ目立たない装置を希望されましたので、上顎前歯には透明な装置を装着し、治療をすることになりました。上顎の4番目の歯を抜歯する計画です。

step1

治療開始時

2012.02.06

上顎の一部の歯を除き装置を装着しました。抜歯依頼をしています。
抜歯後、残りの歯にも装置を装着する予定です。

step2

抜歯後

2012.02.28

抜歯が終わりましたので、上顎の残りの歯に装置を装着し、治療開始です。

step3

2ヶ月後

2012.04.17

2ヶ月程で、下顎歯列の叢生は取れてきました。
また、上顎前歯の叢生もかなり改善してきました。

step4

6ヶ月後

2012.08.31

少しずつ叢生は取れてきました。それに伴い抜歯スペースも閉鎖してきました。

step5

10ヶ月後

2012.12.12

上下顎の叢生はとれ、歪んでいた歯列弓はきれいに整ってきました。

step6

1年3ヶ月後

2013.05.07

歯列が整い、咬み合わせが良くなってきました。
抜歯スペースもかなり閉鎖しています。

step7

1年6ヶ月後

2013.08.05

抜歯スペースが完全に閉じました。
もうすぐ装置が外せそうです。いよいよ仕上げの微調整です。

step8

1年8ヶ月後

2013.10.21

微調整が終了し、装置を外しました。
出っ歯はすっかりなくなり、きれいな歯列が完成しました。
治療期間は1年8ヶ月でした。

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