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姫路市の矯正歯科|歯並び・姫路

開咬治療(歯の裏からの治療)

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開咬(かいこう)

歯が開いたまま咬み合わせることができず、麺類などが咬み切れないような症状です。指しゃぶりや舌の突き出し癖、あるいは顎の骨の発育方向の不調和などによって起こります。

適応:表側:○ 裏側:△

【右の症例をクリックすると、治療の前後写真がご覧いただけます。】

基本的には、表側、裏側どちらも矯正治療は可能ですが、開咬や外科的治療は、裏側からの治療が厳いケースもあります。 また、舌で矯正器具を押す癖(舌癖)がある方も裏側からの治療が難しくなりますが、舌癖がある方には舌癖防止のための訓練を行うことで対応しております。

また、このような症例以外にも表側が良い場合もあれば、裏側が良い場合もあります。当院では患者様にとって最善の方法を提案しております。

症例4:咬み合わせの治療・歯の裏側からの矯正(抜歯あり)

初診時

2005.12.05

前歯部に叢生があり、上下の歯がかみ合わない開咬状態を呈していました。
開咬は、歯の裏からの矯正には不向きですが、患者様の強い希望により、歯の裏からの治療を行うことになりました。

step1

治療開始時

2006.03.31

前歯を引っ込める必要があり、上顎第一小臼歯の抜歯後、歯の裏側に装置を装着しました。

1ヵ月後

2006.05.09

下顎も小臼歯を2本抜歯し、装置を付けました。
上顎前歯の凸凹がとれ始めました。

5ヵ月後

2006.09.01

凸凹がとれ、アーチがきれいになってきました。
上顎前歯は少しずつ降りてきています。

11ヶ月後

2007.02.16

凸凹は改善され、きれいなアーチになってきました。
また、かみ合わせも深くなってきました。

1年1ヶ月後

2007.05.14

左下の抜歯スペースが大分閉じてきました。
上顎のスペースも閉じる準備をしています。

1年3ヶ月後

2007.06.20

前歯と奥歯の引っ張り合いにより、積極的にスペースを閉じ始めました。

1年6ヶ月後

2007.09.26

抜歯スペースは右側を残し、ほぼ閉鎖しました。
かみ合わせは随分良くなりました。

2年後

2008.03.03

右側の抜歯スペースもほぼ閉鎖しました。
まだ、かみ合わせが浅い部分がありますので修正を行います。

2年3ヶ月後

2008.06.10

左側の咬み合わせは深くなってきました。
真ん中が少し合っていませんので、これを一致させると装置を外せそうです。

2年5ヶ月後

2008.08.22

装置を外しました。
治療開始時は、前歯部がかみ合っていませんでしたが、今ではしっかりかみ合い、抜歯スペースは閉鎖し、上下のアーチもきれいになりました。
治療期間は2年5ヶ月でした。

症例43:開咬・歯の裏側からの矯正(抜歯あり)

初診時

2013.11.18

1985年生まれの女性です。前歯で物を咬めないとの主訴で来院されました。
歯の裏側の見えない矯正を希望されましたので、新たな裏側装置のHARMONYを使用することにしました。

step1

治療開始時

2014.03.28

上顎第一小臼歯、下顎第二小臼歯を抜歯することにしました。
抜歯する以外の歯にHARMONYの装置を装着し、抜歯を依頼しました。

step2

1ヶ月半後

2014.05.13

抜歯を依頼して1ヶ月半が経過しました。
ようやく前歯から臼歯までの連なったワイヤーが入りました。いよいよ治療開始です。

step3

2ヶ月後

2014.06.03

前歯の叢生は取れてきました。また、上下のアーチが整ってきました。

step4

3ヶ月後

2014.07.08

写真のように、歯の裏側にマイクロスクリューを挿入しました。
今後はこれを使って上顎の前歯を後方へ牽引することになります。下顎も抜歯スペースを閉鎖していきます。

step4

9ヶ月後

2014.12.15

前歯部の噛み合わせは改善し、抜歯スペースが少し閉じてきました。

1年7ヶ月後

2015.10.19

上顎の抜歯スペースが閉じましたので、歯の裏側のマイクロスクリューを撤去しました。
今後はさらに下顎の抜歯スペースを閉じていきます。

2年後

2016.03.14

撤去しました上顎のマイクロスクリューの傷は残っておりません。
下顎の抜歯スペースはさらに閉じてきています。

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